惣流アスカラングレー(新世紀エヴァンゲリオン)


正面(99kb)

顔アップ(79kb)

正面(全身)(82kb)

よこから(79kb)

下から...(61kb)

やや上から(67kb)

惣流アスカ・ラングレーでーすっ

これは私が初めて作ったフィギュアです。車のプラモデルしか作ったことがなかったので苦労しました...。 パーツのつなぎ目の処理が甘かったので、線や隙間ができてしまってます。 特にスカートの中は見えないと思って作ったので、隙間や凹凸が思い切り残ってますね。反省...。 着色はほとんどベタ塗りです。パーツごとのツヤのつけ方も適当だし、いまいちっす。
ところで、私、このフィギュアを一時期職場に飾っておりました。いやぁ、寛大な会社だ〜。 事務所に社長さんが来たことがあって、その時はちょっとビビリましたが、結局、何も言われませんでした。ホッ、(^-^;;

完成日 1996年12月頃

雑記帳(番外編)  探険ぼくの町 〜 ムサシヤへ! 〜
このキット、私が初めて購入したガレージキットだったのですが、いきなりパーツが1個足りませんでした…。 「あぁ…、しょうがない、取り寄せるか…。えーと、ムサシヤの住所は…、岸和田? 近くやんかぁ!」 その時丁度お仕事の都合で大阪に住んでたので、直接ムサシヤに行ってみることにしました。 どんなお店か見たかったもので。 さっそく車にのって湾岸線経由で岸和田へ向かいました。

そして地図見ながらなんとか、市街までたどり着きました。 「なんか騒々しいな、それにさっきから警察官の姿が目に付くし…。交通規制してるなぁ。」 ま、細かいことは気にしないで(岸和田駅近くの駐車場に車を置いて)、ムサシヤへ直行しました。 ムサシヤは商店街(アーケード街)の並びの中にありました。 模型屋を想像してたんですが、画材がいっぱいおいてある「芸術志向」って雰囲気のお店でした。 ホントにこのお店でいいのかな?と思いつつお兄さんにパーツの件を相談したところ、 すぐに奥の部屋からパーツを持ってきてくれました。 やっぱりこの店でよかったのね〜。ありがとうございます…、お礼を言ってお店を出ました。

いままで気にしないでいた町の雰囲気が、もはや無視できない状況になっていました…。 「ピピーッ」笛の音とともに、道路を歩く人々が道の両脇に寄っていきます。 そういえば、さっきまでお店の前に出してあった商品が引っ込めてあるぞ? そんなこと思ってると、いきなし「ゴゴゴゴゴーーー」。なんか凄いモノが目の前を通り過ぎて行く! 「おお!壇尻だっ!」そう、その日は壇尻祭りだったのです。 町の様子が奇妙だったのはこのせいだったのね。でも、壇尻見れてラッキーでした。凄い迫力だったなぁ。

ムサシヤさんはこんな場所にありました。(これは1996年の話です。)

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